2005年 04月 27日
毎日新聞の桂敬一教授インタビュー |
「日本の新聞業界のことを一番よく分かっている人だ」-。わたしのITの師匠、日経の坪田さんからこう紹介されたのが、桂敬一・立正大教授だった。お話をうかがって本当にその通りだと思ったので、拙著にも登場していただいた。
今回、毎日新聞の特集「ネット時代のジャーナリズムとは何か」の中でも、桂教授のインタビューがもっとも光っていたようにわたしは思う。台風の目の中にいる人は、台風の脅威が分からないもの。桂教授は新聞協会研究所というすぐそばの立場で観察し続けてきたからこそ、新聞業界のことを一番ご存知なのかもしれない。
毎日新聞の柴沼様、関係者の皆様、非常におもしろい企画でした。ありがとうございました。そして、ご苦労さまでした。
今回、毎日新聞の特集「ネット時代のジャーナリズムとは何か」の中でも、桂教授のインタビューがもっとも光っていたようにわたしは思う。台風の目の中にいる人は、台風の脅威が分からないもの。桂教授は新聞協会研究所というすぐそばの立場で観察し続けてきたからこそ、新聞業界のことを一番ご存知なのかもしれない。
毎日新聞の柴沼様、関係者の皆様、非常におもしろい企画でした。ありがとうございました。そして、ご苦労さまでした。
by tsuruaki_yukawa
| 2005-04-27 06:11